2012年05月25日

中国の若者が尊敬する人

 中国へ行くと、できるだけ若い人と夕食を一緒にし、その席で「長い中国の歴史のなかであなたがもっとも尊敬する人は誰ですか?」と質問する。過去10人ほどに質問した。その結果は次のとおりである。
   毛沢東   50%
   始皇帝・周恩来など  他

先日、夕食で同じように質問した。若者は「孔子」と答えた。サコンが「どうして?」と質問すると、「中国人の『心の原点』を作った人だから」という。さらに「ずいぶん前、学校で習ったので、もう一度読もうと思う」と付け加えた。すなわち、特段、孔子を読んでいるわけではないようだ。

サコンの調査(?)のなかで、孔子は初めてである。いやいや、多くの人に、サコンから「孔子って知っている?」と聞くと、「え。しらない」とか「ああ。昔、学校で習いました」とかいうくらいであった。それが・・・、やはり、孔子を尊敬する人はいるのだ。それを知った。

posted by sakonjqs at 04:37| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月24日

北京のマック

 この話は、サコンの思いすごしかな・・・と思うが、感じたままを記す。

 まず、事実関係。
 体調が悪かった。会社の人たちとの夕食を断った。早めにホテルへ帰った。送ってくださった若い方が「夕食はどうしますか?」と言う。サコン、「何か簡単なものを・・・」と言った。マクドナルドへ連れて行かれた。
 マクドナルドでフィレ・オ・フィッシュ(セット)を買って、ホテルの自分の部屋へ戻った。部屋が暗い。テーブルに置いたのだが、包みが横倒しになった。コカ・コーラが床に流れ出た。

 次いで、サコンの感想(本題)。
 店員はふた(プラスチック)をコップ(紙)に押し込まなかったものと推測する。北京も日本も、モノは同じ。しかし、イマヒトツの「心」がない(ように、思う・・・)。

 サコンは技術者の経験がある。マクドナルド社またはコカ・コーラ社はふた(プラスチック)とコップ(紙)との勘合を管理しているはずだ。あれだけの数だから金型も相当多くあるだろうが、おそらく、すべて、1000分の1mmのレベルで管理しているはずだ。ふたを押せば、ふたがコップにカチッとはまり、かつコップが横倒しになったとしても、液体(コカ・コーラ)が流出しないようになっているはずだ。
 この「カチッと入れる」動作を店員は怠った。これがマクドナルド北京の店員の品質である。と言ったら、大げさか・・・。むしろ、確認しなかったサコンが悪いのか・・・?

 確認しなかったサコンのことは棚に上げて。
 この確実さを実行することは難しい。サコンが北京の工場でコンサルしていることの土台に「そこの領域」がある。「そこの領域」に壁がある。

posted by sakonjqs at 21:41| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

北京へ

 さあ。このブログを書いた後、成田空港から北京だ。

 久しぶり。工場のなかが変わっているかもしれない。良くなっているか、悪くなっているか・・・。いずれにしても楽しみである。劉さんから赤ちゃんができたと連絡があった。おなかが大きいのか、それとも、すでに生まれたのか・・・。

posted by sakonjqs at 04:13| コンサルティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする