2017年09月09日

受け止めの違い2

ビジネスの世界では、宗教、政治の話はしないほうがいい。それらの話題は個人の精神に深く根を下ろした内容だから、どんなに話し合っても、合意はもちろん妥協点がないのである。やがて感情的になってしまうのである。

哲学はどうだろうか?
例えば、私が「日蓮は良いですよ。一度は『立正安国論』を読むべきです」というと、それを聞いた人は私に奇異な目を向ける。あるいは「マルクスの『資本論』は絶対読むべきです」というと、それを聞いた人は、やっぱり私を奇異な目で見る。

哲学も妥協を見出せない領域なのだろうか?



posted by sakonjqs at 17:24| 哲学物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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