2019年10月01日

明子さんへのお話し(5)

宝篋山の頂上到達に至らなかったことは、
前のブログで話した。リベンジをはかりたい
と思う。

先日(9月27日)、東京駅から新宿駅まで
歩いた。
二重橋前から桜田門を経て半蔵門へいたり、
そのあとはひたすら新宿を目指して。

街1 (1).JPG
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2019年09月11日

明子さんへのお話し(4)

わたしたちは茨城県の北部でいる。ここ宝篋山の近くに筑波山がある。登山者は、知名度では圧倒的に高い筑波山より、ここ宝篋山のほうが多いそうだ。理由の一つは、筑波山が観光地化されていること、であると聞く。

もう一つ。
登山道が整備されている。道路に、横幅いっぱいに丸太を置き、階段を作っている。この丸太の置き方次第で、土が流れる。写真は参道のイメージ。

明子さんは、小さいころ、追浜の祖母の家に行ったことを覚えているだろうか。
わたしは。毎年正月にあいさつに訪問し、そのときあなたにとって義理の祖父となる人といっしょに鷹取山に登った。缶ビールを4本持ち、登りながら一本を、頂上で一本をお互いに飲んだ。
義理の祖父はボランティアとして参道を整備していた。もちろんできることは小さなことであるが。一つの丸太を示し、その配置次第で土が流れることを教えてくれた。

今年の晩秋、宝篋山の頂上に登ること、リベンジしたい。頂上で富士山を見たい。

登山道.jpgここ宝篋山は今年晩秋リベンジしたい。

2019年09月10日

明子さんへのお話し(3)

宝篋山をおりはじめた。私たちの後ろから、たぶん頂上まで登ったうえで下ると思われる男性に追いつかれ、しばらく前後になって歩いた。同行者と男性はどうでもいい内容の話を交互に返し、男性が「毎月10回ほど登る」という話を聞き、厚かましくも同行者が「旦那さんはどうしてそんなに山にのぼるのですか」と質問した。

男性は次のように話しくくれた。
 わたしはガンにかかり余命4か月と言われました。
 抗がん剤などの治療をしたのですが、ふっと
 宝篋山に登ろうと思い立ち、登り始めました。
 あれから4年立ちますが。おかげさまで生きています。
 病院へは定期的に検査のため行きますが、
 がんは現在のところ消えています。

杉林2.jpg
posted by sakonjqs at 05:35| 自分を変える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする