2017年06月11日

名古屋の喫茶店で

書名が「最強の生き方」という本のなかに次のような文章がある。
  お金を稼ぐことって、
  カッコ悪いことだらけです。
  でも、だから、
  打ち上げは楽しく、
  飲むときは明るく。
  一緒に働く仲間は大事に!

この本の副題は「なぜかうまくいっている人が大切にしている7つのこと」である。たしかに!

私は「周りの人に負けない」ために生きてきた。「大学に行かなければ自分の人生はない」と思って、貧乏な家庭であったにもかかわらず、大学に入った。仕送りがきわめて少なかったので新聞配達店に住み込んで通学した。
でも・・・それは間違っていたのかも・・・。「カッコ悪いことだらけのお金稼ぎ」をして「仲間を大事にする」人生のほうがいいのかも・・・。


posted by sakonjqs at 08:09| 哲学物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月07日

日常の哲学

私たちは、人と話をし、あるいは仕事をし、知識を仕入れる。それを、ある「場」に臨み、必要に迫られて知恵として発揮する。
例えば、なんだかんだとガラクタを物置にしまっておき、ある日曜日、椅子を作る必要に迫られたとしよう。「ん。ノコギリはある。材木は板ならあるが、脚となる材木はない。ホームセンターへ買いに行こう。釘もあるし、カンナもる。サンドペーパーがない。これも買ってこよう」というような具合である。
さらに、実際に椅子を作るにあたり、知恵をいっぱい出す。高さ、背もたれなど、その人の好み、家族の要望、強度・安定性など物理的条件、見栄え・・・。

この知恵を知恵として整理し極めることを哲学という。
実は、言葉がよくない。哲学ではなく、「知恵の術」とでもいうべきである。

現代社会は、というか、私たち、知恵を出す必要のある局面がいっぱいある。この後、私の「知恵の術」を述べていきたい。
posted by sakonjqs at 07:43| 哲学物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

自分の変化

問題と自分とのあいだに親和的つながりができる。それまでは嫌いだとおもっていたが、実際に問題に取り組んでみると、意外と「感覚がつかめる」のである。

プロ野球の選手が何度も何度も素振りし・ダッシュし・投げ・捕り、その「進化」として、すっごく早い球を打ち、速く塁をかけ、捕球することができることに似ている。プロ野球の選手の身体はふつうの人の身体と異なっていくのではないだろうか。もちろん、身長・運動神経など素質は必要だ。しかし、それらを超えて、「プロ野球選手」になっていくのではないだろうか。

私たちも、問題を解くことによって、自分の身体のなかが変わっていくのではないだろうか。
posted by sakonjqs at 09:02| 哲学物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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