2019年09月10日

明子さんへのお話し(3)

宝篋山をおりはじめた。私たちの後ろから、たぶん頂上まで登ったうえで下ると思われる男性に追いつかれ、しばらく前後になって歩いた。同行者と男性はどうでもいい内容の話を交互に返し、男性が「毎月10回ほど登る」という話を聞き、厚かましくも同行者が「旦那さんはどうしてそんなに山にのぼるのですか」と質問した。

男性は次のように話しくくれた。
 わたしはガンにかかり余命4か月と言われました。
 抗がん剤などの治療をしたのですが、ふっと
 宝篋山に登ろうと思い立ち、登り始めました。
 あれから4年立ちますが。おかげさまで生きています。
 病院へは定期的に検査のため行きますが、
 がんは現在のところ消えています。

杉林2.jpg
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2019年09月09日

明子さんへのお話し(2)

宝篋山2.JPG

宝篋山(460mm)登山の途中で、同行者が「やめましょうか」と
いうので、「やめましょう」と同意した。

頂上までは距離で1kmほど、時間にして1時間ほどの位置であった。
登山全体から見ると距離では80%ほど、時間で60%ほど登っていた。
これは下山の途中で会話した人から聞いた話であるが。

私の心が軽くなった。
安堵感といえばいいのだろうか、精神的に軽くなった。

下山を決めた位置で一枚、パチリ。

posted by sakonjqs at 05:55| 自分を変える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月08日

明子さんへのお話し(1)

この8月29日(木)、茨城県北部にある宝篋山(460mm)への登山を試みた。

8月中旬は悪天候が続いたが、当日は快晴。
同行者は「ふだんの心がけがいいから、ですかね」と冗談を言いながら登山道の入り口に立った。

そこで、スマホで一枚パチリ

宝篋山1.JPG
posted by sakonjqs at 15:10| 自分を変える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする